こだわりの三浦野菜

三浦半島の発起人として
納得の野菜造りに徹します

三浦は一年を通して野菜造りが出来るので、自然に背かない造り方をしています。冬に夏野菜、夏に冬野菜などの無理な造り方は、野菜にも人間にもストレスになるので造りません。
寒いときには寒い時期の旬のもの、暑いときには暑い時期の旬のものを「ストレスのない物=おいしい物」の考え方がおいしい物をつくるポイントです。
外国品種であろうと基本は同じ野菜なので、季節にあったものを蒔いて試行錯誤しながら理想に近い野菜を作ります。
新しい品種を育てるのは色々苦労しますが、データ収集と経験が納得のできる野菜造りに繋がっています。

三浦野菜の伝統を守りながら
新しい野菜造りに挑戦します

新しい野菜造りのきっかけは、知人のイタリア料理シェフが「イタリア野菜」を日本でも造れないだろうか?と言う何気ない一言から始まりました。
まずはシェフと種苗会社のカタログを眺め、どんな野菜が欲しいか確かめて頂きました。

口頭で説明するより、「色」「形」「大きさ」のイメージが一目でわかるので、理想の野菜をカタログ上ですが確かめて頂きました。
そして、実際に出来た野菜たちを口で味わい確かめてもらうのです。

このように試行錯誤しながら理想の野菜に近づけますが、全てが上手く育つ訳ではありません…
想定外の仕上がりになる野菜もありますが、「これは予想外のGOOD!」という珍野菜が誕生することがあるのも、オーダー野菜の魅力のひとつです。 実際に造ってみないと何も始まりません。
シェフの細かなリクエストに最大限応えたいと思ったことから青木農園の新野菜開発が始まりました。
これからも新野菜造りの挑戦は続きます。

食文化の変化と共にニーズの変化
三浦野菜の可能性は未知数

神奈川県は都会のイメージがありますが、同じ神奈川でも三浦は田舎なんです…
三浦半島の中でも三崎地区は珍しく、海に囲まれ、住宅地もあり、その中に畑があるので、 畑から畑へ広がる疫病、悪い菌が繁殖しにくく、農地としてはベストな環境です。
さらに都会に近いので、出荷もしやすくアクティブな農業が出来ます。

野菜造りでは、求められたものに挑戦していく流れの中で、新しい野菜に辿り着きます。
幅広い人脈の中で、青木農園の家系は悪く言えば流されやすいですが、良く言えば時代の流れに上手く乗りやすいと信じてます。

一人一人の様々な経験と知識があるので、その隅に残る記憶の集大成がまさに青木農園なのです。
ミツバチを使った受粉や国産天然ハチミツの生産、鶏糞を発酵させて肥料にしたり、有精卵の生産など、野菜造りに直接的ではない間接的な視点からもアイディアは未知数です。